プロフィール
猪崎直道(いざきなおみち)1951年、宮崎県生まれ、茨城県育ち。駒澤大学仏教学部卒業。筑波大学科目履修生。駒澤大学大学院博士後期課程(仏教学)修了。元駒澤大学仏教経済研究所研究員。元寺院住職。著書『心の旅―ある求道者の完成への道』原田健児のペンネームで。『ピュア禅―悟りについてよくわかる中国禅僧列伝』本名で。共にナチュラルスピリット社。
子どもの頃からお釈迦様やイエス様の伝記を読み、聖なる世界に憧れを抱く。中学二年生の時に初めて幽体離脱を体験し、高校二年生の時には目に見えない世界を霊体験する。これらの体験がきっかけとなり、真理探究の道を歩み始める。二十五歳で坐禅修行を始め、二十八歳で本格的に坐禅を学ぶため禅寺へ入門する。その禅寺で初めて「見性」の体験をし、師から認可を与えられるが、その後、三十歳で「すべてはひとつ(ワンネス)」という真の一相体験を得る。その時、自分が「宇宙そのもの」「光そのもの」「愛そのもの」であることを理解し、「自分がどこからきて、どこへ帰るのか」を明確に認識する。
その体験後も真の悟りに向かって努力し、多くの神秘体験を重ねるが、ある時、二つの難病に侵されていることが判明する。深刻な病に直面し、「悟りを目指して真剣に努力してきたのに、なぜこのような病気に見舞われたのか?」「病気のわたしは、これからどうなるのか?」「このまま何の成果もあげられずに死んでいくのか?」「人間の真の幸福とは、一体どこにあるのだろうか?」と、考えざるを得ないところまで追い込まれ、自己解決に本気で取り組まざるを得なくなくなる。
その後、六十三歳でオーストラリア人のスピリチュアル・ティーチャー、レナード・ジェイコブソン氏と出会い「なぜ今まで悟れなかったのか」「悟るということはどういうことか」がはっきりと理解する。それから、大きな解放と意識の変容を経験するに至る。
猪崎ゆかり(いざきゆかり)1966年、東京生まれ。二十五歳から禅道場に通い始める。これまで合計で七人の師につく。現在は夫をサポートしながら共に歩み続ける。
Naomichi and Yukariさんの著書一覧
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