@sakikawakami    平和の君     あとがき

あとがき

川上 咲希
公開日 2026年10月26日
最終更新日 2026年10月26日
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『平和の君』も、いよいよ終わりのページを迎えるが、その前に、この本が生まれた経緯について、少し書きたいと思う。

今年の五月、私は『希望が咲く』を出版した。(『希望が咲く』の由来は、私のペンネーム(川上 咲希)からの引用で、「イエス様がヨルダン川でバプテスマしたときに、その上に聖霊がくだった様子」を例えたもの。)練習のつもりで出版したものの、この本は、想像以上に多くの方の元に届き、私は書くことが神様からの召しであると感じるようになった。そして、毎日夢中になって本作の原稿を書いた。出版にあたり、この本が、大きく用いられるように祈りたい。

そして、私には、誰もが楽しんで読める本を出版したいという願いがある。近年、読書離れが加速していく中で、私はこれから、誰もが夢中になって読める本を書いていきたい。

最後に、この本を読んでくださった読者の方一人一人に感謝したい。応援して下さる皆様の存在が、私にとって何よりも大きな祝福だ。もしあなたが、この本を通して、少しでも神様との時間を持てたのなら、とても嬉しい。また、この本の制作(校閲、編集、翻訳等)に関わってくれた友人たちにも、感謝の気持ちでいっぱいだ。たくさんの方の協力のおかげで、この本が生まれたことを、付け加えたい。

読者の皆様に、大きな祝福があるように。そして、次回作での再会に期待して。

2025年11月
川上 咲希