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『左ひざと七日間』 22歳で左膝前十字靱帯を断裂しながらも、20年以上バスケットボールとともに生きてきた著者。ある日、左膝に難病「滑膜骨軟骨腫症」が見つかり、手術と七日間の入院生活を経験することになる。 思うように動かない体への戸惑い、病室での出会い、家族や仲間の支え、そして当たり前に歩けることのありがたさ――。 これは病気の記録ではなく、人生を見つめ直した七日間を描く、実話をもとにしたノンフィクション小説。読み終えたあと、何気ない日常が少し違って見えてくる一冊。