親切にする
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誰かに親切にすることは、意外と難しい。困っている人を見た時、自ら進んでその人を助ける、ということに対して、私たちはいくらかためらってしまう。
しかし、神様は本当に公平に世界を創造されたお方で、私たち一人一人の行動に報いてくださる。その仕組みは、社会の不公平さからかけ離れていることは明らかだ。もし、誰かを助けることで、その人が奇跡を経験し、神様を信じるようになるのなら、これ以上の喜びはないだろう。
私は、学生の時、一度だけ炊き出しボランティアに参加したことがある。当時、そういったボランティアに参加するのは初めてだったので、日々食事を取れずに困っている人がたくさんいる状況に衝撃を受けた。義務感に駆り立てられて行動した記憶があるが、その時、少しでも相手のために祈れていたら、と思う。
神様は全能だけれど、神様だけで全てを動かすのではなくて、私たちに参加することを望んでおられる。神様のご計画に参加するとは、何と名誉なことだろう。
そして、こういう心を持った人が増えていったら、人生の不条理も、少しはマシになるのではないかと思う。助け合って生きること、互いに祈り合うこと、愛し合うこと。これがクリスチャンの本質であり、同時に最も大切なことなのだから。
神様が、私たち一人一人を愛してくださっているように、私も愛を持って相手に接したいなと思う。そして、私も誰かの祝福の一部になりたい。
