自民党を支配しているのはイギリス(MI6)である。
1800年代のアヘン戦争や、明治維新以降、現在の日本や世界の主導権を握っているのはイギリス(MI6)。
一見すると、国際政治では超大国のアメリカが世界の主導権を握っているように見えるが、
その実アメリカも1945年にフランクリン・ルーズベルト大統領がイギリス(MI6)によって暗殺されて以降、
アメリカはイギリスによって国家を乗っ取られ、現在のアメリカと言うのはイギリスの操り人形である。
それ故に、中東のパレスチナでは、イギリスが設置したユダヤ教国家のイスラエルがパレスチナを侵略し、
アメリカはイギリスの指示通りに、ユダヤ人国家のイスラエルを支援し、パレスチナ(非ユダヤ)崩壊を企んでいる。
また、日本でも明治維新によりイギリスが日本を侵略した為に、日本の真の主権者とはイギリス(MI6)であり、
その傘下に置かれている日本政府や自民党と言うのは、イギリス(MI6)の操り人形でしかない。
2024年9月現在の日本では自民党総裁選が行われる事となっているが、
日本に於いて自民党がいくら不正を行っても、日本の第一党を走り続ける事ができるのは、
日本の君主である天皇その物に明治維新で日本を乗っ取った勢力側の在日朝鮮人(ユダヤ)の血が混ざってしまったが故に、日本の政治はこの穢れた血が入っている天皇の利益に反しない政治構造が作られる為に、
その天皇と同じく明治維新で日本を乗っ取った勢力側の政党の自民党は、明治維新で乗っ取った日本の国体を維持する為に天皇や在日朝鮮人(ユダヤ)の利益保全の代表として今日の自民党一党独裁体制は敷かれているのだ。
本書では如何に日本と世界とがイギリス(MI6)の侵略を受けて来たのかを簡単明快に解説を行い、
まだ2024年現在行われている日本や国際政治、アメリカ大統領選挙に関しても言及を行っている。
第十三章 極悪イギリス・フリーメイソンに支配されている日本
●日本(イギリス・フリーメイソン)の国体を守る為に野党を利用し故意に政権交代させていた自民党
●ドナルド・トランプを確実に再選させる為に故意に銃撃させたイギリス・フリーメイソン
●世界と日本をコントロールするイギリス・フリーメイソンのMI6と警視庁、公安調査庁
●安倍晋三が暗殺された真相
●安倍晋三の桜を見る会の“桜”とは、1912年にアメリカに渡った賄賂の事
●大阪維新の会も、大阪都も全てイギリス・フリーメイソンの日本侵略組織
●2024年7月に渋沢栄一の新紙幣が登場したのもイギリス・フリーメイソンによる日本侵略の一環
●在日朝鮮人(ユダヤ人)が支配する国、日本
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著者紹介
山田康裕
日本政府(自民党)と政敵関係にある為に2023年8月30日、大阪で計画的に3発銃撃され重傷を負わされる。
現在、日本政府(自民党)の真の正体に関して執筆し、告発活動を行っている。
日本政府側は現在も著者に対する暗殺計画を企んでおり、身の危険に晒されている。